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修行風景

葛城二十八宿とは、金剛山脈を中心とした南は和歌山県の加太の友が島から北は奈良県大和川上流亀ケ瀬に至る葛城山脈に法華経二十八品が奉納された行場や靡を総称して葛城二十八宿と呼ばれています。
全工程は二十八里(約112km)。江戸時代の末期までは、大峰山の七十五靡修行を「金剛界修行」。葛城山脈の二十八宿修行を「胎蔵界修行」とし、両方の峰駆け修行を達成した行者を
「金胎両峰(こんたいりょうぶ)修行成満者」としての確固たる自信を行者達に授けてきました。
そして、その行者達は故郷へ帰り、厳しい修行でお山から授かった尊い教えを、自分の取り巻く人々に布施され、それらの人々は『報恩感謝』という心が自然と備わっていた様に思われます。
しかしながら昨今、時代はデジタル化されていき、人としての生きていく自信や、自分自身の誇りなどが軽視されて、『命』というものを大切に出来なくなっているような気がします。
私たち司講の面々はこの葛城二十八宿修行を通して、人と自然のあり方や、生かし生かされている事の感謝を体や心で感じ、その感動を家族や会社の上司、同僚、部下や、知人、友人に到るまで、自分を取り巻く人々に伝えて布施する事が、耳にしたくない事件や事故が多発している今の世の中の風穴を埋めていく一つの方法だと感じで葛城修行を月一度執り行っております。


第一経塚   妙経序品(友が島)

第二経塚   妙経方便品(西の庄)

第三経塚   妙経譬喩品(雲山峰)

第四経塚   妙経信解品(入江)

第五経塚   妙経薬草喩品(倉谷山)

第六経塚   妙経授記品(志野峠)

第七経塚   妙経化城品(中津川)

第八経塚   妙経五百弟子受記品(犬鳴山)

第九経塚   妙経授学人記品(和泉葛城山)

第十経塚   妙経法師品(大威徳寺)

第十一経塚  妙経見宝塔品(経塚山)

第十二経塚  妙経提婆達多品(護摩の多輪)

第十三経塚  妙経勧持品(鎌の多輪)

第十四経塚  妙経安楽行品(鏡の宿)

第十五経塚  妙経従地湧出品(岩湧寺)

第十六経塚  妙経如来寿量品(流谷)

第十七経塚  妙経分別功徳品(天見不動)

第十八経塚  妙経随喜功徳品(経塚山)

第十九経塚  妙経法師功徳品(神福山)

第二十経塚  妙経常不軽菩薩品(石寺)

第二十一経塚 妙経如来神力品(湧出獄)

第二十二経塚 妙経嘱累品(大田和地蔵)

第二十三経塚 妙経薬王菩薩本事品(猿目)

第二十四経塚 妙経妙音菩薩品(平石峠)

第二十五経塚 妙経観世音菩薩普門品(高貴寺)

第二十六経塚 妙経陀羅尼品(二上山)

第二十七経塚 妙経妙荘厳王本事品(逢坂)

第二十八経塚 妙経普賢菩薩勧発品(亀の瀬)

























































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